「心」・・その①

「心」・・その①

私は後期高齢者と保険証に書いてあり・・
ガスコンロのやかんを忘れるし、薬も飲んだかどうか忘れるし
この部屋に何をしに来たのか?忘れる日々だが・・(>_<)

【今日、すばらしい、(^^)/・・発見をした!!!


肉体は衰え、筋肉も劣化・髪も細くなり禿げるが、
元々姿も形もなく、目に見えない・カタチもない「心」・・という
霊媒みたいなモノは、・・・外見の変化と関係なしに・・ある・・もの。。

 

心というモノは柿の実のように熟してポトリと落ちるものでもなく
桜の花びらのように・・満開で木の枝で咲いていても
散って、地面に落ちても変わらないもの・・・
種のように成長し続けるもの・・とか
とか、先人は、例えたが、

今日、ひらめいた!

心とは姿・形もなく無く、体の中にあるもの
・・まああ、あえて概念化するとしたら

死んだら肉体から抜け出す「霊」みたいなもんで
顔がしわくちゃになったから・・といって

ことしは、オクラの収穫する体力がないなぁーと

思ったからと云っても、姿も形もなく
人間の分別の観念で、成長したとか、しぼんだとか
思うのは勝手だが・・・

身体に心はある。。。(おそらくこれは無分別の世界だろう)
  ※考える。。というのは、分別の世界

心は脳の作業(ホルモンと神経伝達回路の働き)・・なんて
心の働き=脳の機能説は放棄しよう

ここに至った経過は、また整理しよう。

とにかく、心と身体の劣化とは、関係ない
幼児であろうが、AさんもBさんと姿かたちは、才能がある
出来る出来ない、金があるない・・・と、違っても
あれこれ評価するが、みな・・心が、、、(^_-)-☆

まずは、キマタ君「自分の心が見えますか???」・・という
問いと、発見・・・これは、大きい!!!

※いまさら、と川村師匠は言うが、いやあ、あんた実感:体得してない
 小田和正は歌の中で?(今、心が動いた♪)・・と歌ってる
 なんかのあの箇所・・昔から、気になっていた


・・・という今日の我説・・発見・・(最後でレベル下げたかな)
まあ、目指せ!恥も外聞も、捨て去って・・。心の命ずるままに
谷村新司「スバル」

唯識学では阿頼耶識?・・2000年前から、先人は、言っていた
・・だが、実現しないのは(戦いに明け暮れるのは・・)
方法を持たなかったから・・と巳代蔵氏は言う。

川村:kimataぺあーは、心、あらば愛児に楽園を!なんてお経を唱えながら
心の存在さえも気づかず

木全に至ってはsnsに吐き出すことで拡散して、ごまかして・・
右手のモニターには、始まった日本時間の為替相場
前面には、海外ドラマのTV
そして、これを書く
コーヒーとタバコは・・ひと時も離さず・・。

まあ、これも、現実。