中日新聞が22日の朝刊で、おふくろ弁当やアスワンのことを掲載している。

「ルールに縛られず、自由に働き、お金の心配なく暮らす」・・・

まあ、すごいタイトルつけてくれたもんだ。?

●縛りがない・・

これだけでも今の自分には至難の状態

ミス発注・誤配送・・俗にトラブル(始末書)ものが発生した時の、現象を漏れ聞くところではたいしたもんだ(^_-)-☆

店売りで値段を間違えお客さんが「こんな店つぶれるぞう!!!」・・と

捨てセリフ?を吐き捨てて出てく人に、にっこり笑って

「また、来てくださいね(^^)/」・・と声掛け

他の人は「心配してくれてるのね」・・と聞く?

お客様と店員・・の位置関係。。とうより「親しさの発露」

※記事にあるような・・様々な・・目に見える現象の(形に表れる)

一番もとにあるもの(形のないものにホントウの価値がある)

それは、0000です。ここを目指してる。

それを目指しての

●縛りがない●攻めがない●責任がない●権利義務がない●不安囲いがない

●所有する必要がない●強制がない●命令がない●多数決がない

●教え押し付けがない・はばらない●頑固・愚痴がない

●結果で評価されない・・・・・・・etc

の今の社会で「よい人間関係・社会」・・を作るに大事とされている考えや

感情が、ないのだろう。。

じゃあ大事とするモノは、ナニカ・・・新聞記事から読み取れる・・見える人は

稀有だろうな、自分も口先で唱えることはできても、、、、、

ここで15年以上暮らしてきて、今、形のないものの価値を少しは知ったところか。。

学ぶのではない【知る】・・も大事な実践観念だな。。