あらやしき

すべて[識]である。
識・・・には八識、、、あり。
人というものは、ほとんど、[あらやしき]・・で動いてる
そういう己を知る。。己と言っても、オレオレ詐欺の自意識ではなく
歴史的にも空間的にも、連綿と繋がっている
真相・・の[己を]知る・・
この知るは、妄想を科学した世界というより
悟り的な。。自覚・・大覚・・の世界だろう
相手とか、対象を、シラベル・・という世界とは、無縁の
止観・・による、己を知る・・世界だろう


そして、それは、悟った。考案が「わかった」「解けた」・・とした
瞬間に、それが消滅して、次があらわれる。

1300年以上前に書かれた書物の文言・・類似する言語が
多い、山岸氏の本だが・・異なる・・としているのは
どこか?

※参照ウィキペディヤ「あらやしき」

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