自分流
自分流
(●見る●聴く・・・の初め,始まりの、検証を何度も)
2017年1月15日鈴鹿は大雪:子供たちはSCSの駐車場で鎌倉つくり、おもちパーテーイ
ーーーーーーーーーーーさて
「共感した」というが
それが、いかに危ういものか「無いものむなしいもの」か
私は、裏切られ、痛い目にあって来ているから、人を信じない
委ねない・・ツンドラ(永久凍土男)
多数の人が・・。
経験的に知っているから、契約書を結んだり
結婚式で神様に宣誓
誓い、自分も縛り、相手を縛る、社会としてもモラルや法律で罰則慰謝料を設けて、縛り合う。
不倫を攻撃する。。
それで、社会がスムーズに回っていると(思っている)
赤信号があるから、快適に、移動できると思ってる。
それでも、破られる、破たんする。
ある説では「人生は、片思いしかない」と決めつけ
ある説では「意識上のことと、実際の事実を、分けて考察しようとする」
※実際を見るといっても、自分の思いで、考察するのだが、、、
自分の実際は、どうか?相手の実際は、、、?
と考えるのだが、片思い説の人は、統合失調症のように、相手の実際には関心がない」
一方、自分には自分の実際があるのだろうと・・シラベルし
相手の気持ち:心にも関心を向ける・・相手の実際・・。
だが、それは、どこまでも、「自分流」の関心:考察なんだろう。
ただ、自分がAさんのメールをよんで「000という反応が起こっている」と
自分で整理したり、他者にしゃべることによって、自分独自の
「自分流の」反応であることに気づき・・
俺は、最初のスタート
「どのように見たのか?どのように聞いたのか?」
●見る●聴く・・・の初め,始まりの、検証を何度、やる。
こうして、事実実際に、近づき、他者とのやりとりが可能になり
聴き合うとか、相手も尊重の快適な社会が顕れる。
片思いの統合失調症人には、一生無理だろう。
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このような判定も
相手の何を、どのように
聴いて、メールを、見て・・始まっているのか??
そこの検証に絶えず戻ることかなぁ。
そこがないと、決めつけによる、対立:批判・・無視:殺しあい
諦め:世捨て人:傍観:面談拒否;無発信の世界になる。
「わかってください」・・「あなたと私は、感覚が最も合う」
と、言っても、思っても、私はワタシ、
でも、あなたと聴き合いたいし、反応は、認めている・・とい
のを・・共感:共振・・というのだろう。
仲間集団を作ったり、新年会したり、日常的に、十人一テーブルで食事をしたり・・
形に満足していては、人間向きの社会は、こないのでは・・仮説
夫婦に成ったから、仲良い親しい、心の状態だと、いう訳ではないだろうな
まして間に、、顕れるには。。。・・・固定無く・・の連続。
今日、今、こう思った。。さて、実際は、どこにあるのか?
知る。。という、人間ならではの作業を続けよう。
尖る「感」・・・金曜ゼミ・・
尖る「感」・・・金曜ゼミ・・
自分が尖(とがる=対抗的:批判的)になる元・・
①正しい事がある。
②正しい事をやるべき・やらねば・・と、人にも強要する。
③家庭でもそれを「しつける」。社会では、そういう「教育(無自覚な洗脳)」を
もう、諦めて、別の夢を描いて用意した美杉の3000坪の土地だが
あそこで、一人住まいして、食べれなくなったら、自然死しようかと夢を
見た2016年9月15日の、金曜ゼミの帰り道だった。
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以下、もう少しウンチク・・。
①正しい事がある。
※SCIENZ no5-p92引用
「生まれ育った社会のベースになっている人間観や周囲の人たちの人間観を
<big><b><font color=red>【吸収】</font></b></big>しながら成長し、
その人の人間観が形成されている・・・」
②正しい事をやるべき・やらねば・・と、人にも強要する。
※水曜ゼミーパンフレットにないーと表現されている観念の衣装を身に着け
ステージで踊る。
etcー義務:権利:責任:上下感:所有:金に対する観念
③家庭でもそれを「しつける」。社会では、そういう「教育(無自覚な洗脳)」を
※出金時間を守る。赤信号で停まる。追い越し禁止車線を越えない。家のローンは返す。
当然のように守る。法律マナー道徳レベルまで、自己にも他者にも強要して
守らないと無視・村八分・関係を避ける・・避けるだけでなく、文明や生活様式文化・
利害・考えが違うと排除する。自発的かのように錯覚して・・・
記憶では2015年の世界の軍事費170兆円・・
10%の17兆円かければ、世界中から貧困と飢餓が無くなるとか。
この傾向はますます軍需産業の伸張と北朝鮮や中国にやられる前にやれ!・・との
世論の後押しもあり、、2016年・・拡大増加傾向・・とか。
そして、わたしは、
自由感・快感、時には、陶酔感を得てステージで踊る。
そして、自分の考えと違う人に、腹を立てる。。。。
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もう、諦めて、別の夢を描いて用意した美杉の3000坪の土地だが
あそこで、一人住まいして、食べれなくなったら、自然死しようかと夢を
見た2016年9月15日の、金曜ゼミの帰り道だった。
・・・でも、ブログにこんな文章を載せる・・とこ見ると
未練があるのか・・もう少し・・ご迷惑かけます。
妙に興奮した文章
フェイスブックに公開された米田量氏の文章
なぜか、学生時代に聞いたアジテーションに似た興奮を覚えた。
無断転用して、自己ブログに記録保存しておこう
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前略・・以下引用転載
・・・・・・・・
自分の軸からズレることによって自分は疲弊していく。軸とはエンパワメントの軸。自給農法を学ぶことは、その軸を再吟味し、軸に戻っていくリハビリになる。
社会で流通している理屈は一見もっともらしくまとまりを持っている。しかしそこには無意識に取り入れると自分を弱めていくまがいものが入っている。
畑の現実、作物の現実は一片の意図的操作も妥協もなく現実そのまま。誰が何と言おうと、何を肯定し、何を否定しようと現実はそこにある通りだ。そのとき現実に対照されて露わになったまがいものが破綻していく。
「〜であってはいけない」「〜しなければいけない」と無自覚に思い込んで自分を弱めていたことから自由になっていく。
自分に責任を持つということがどういうことなのか。それは自分のエンパワメントに責任を持つということ。
社会はギブアンドテイクで出来上がっているようにみえる。ギブするものがなければテイクされるものは少なく、それが自分の「商品」としての価値だ。自分の価値とは他者にとっての利用価値だ。
生きものの世界はそうだろうか? 生きものの世界は一人ひとりがゲリラの世界だ。どこにも自分のものはなく、ゲリラとして必要なものを世界から奪い、いただく。ゲリラであることによって生きることは構成されている。
そして人間の世界に帰ってみる。人間の世界も実はゲリラの世界だ。出来上がった世界に従っているようで、それぞれのものは間隙を抜い、自らの危機を乗り越え、また欲求を達成している。用意されているものとは、表層的な、にわかのものに過ぎない。
そのとき、どれだけのもっともらしい理屈が、絶対的に強いもの、あるいは相対的に強いものが自分の都合のいいように弱いものをコントロールしようとする動機に基づいているのが見えてくる。
それらは「人は〜あるべきだ」「人は〜しなければならない」と言いながら、それに従った人がたどる末路に責任をとるつもりなど毛頭ない。強いものは他人にギブアンドテイクを強要しつつ、実は自分はギブするつもりなどないのだ。力で自分で作った理屈を無効化する。
その時自分を弱めているのはギブアンドテイクだと気づくだろう。ギブしてもらうためにはテイクされなければならない。その取り引き、コントロールを無自覚に信じているからこそ差し出すものの足りなさにおびやかされる。
自分が生きること、自分のエンパワメントを誰かや何かに預け、放棄しない。生きることは本質的にゲリラであり、そこを否認することはできない。そしてそのことを知る時に戻ってくる力がある。
個の尊重と調和ー17日(水曜ゼミ)
個の尊重と調和ー17日(水曜ゼミ)
新種のオクラ・・ねばりが強いのにあっさりシャキシャキ感のある
jyo限定販売?のオクラ="新作オクラ"
写真は
老人が少年心に成り切って
食べてないというCOOのお宅の
遊び友達の隣のmちゃんに届けて(おとぎ話)
知らないうちに・食べる・・というイタヅラを
しかけようとしたら、母親は・・。
「もち帰りに出荷用のビニール袋は使いません」
[\\_いくら?\金・・かかってると思ってるのの!!」・・と
大奥御殿おつぼね風に、叱られ、「しょぼん」と闇に消えた幻のオクラです
※ゆがんだジョーク:笑いネタと、やられたら倍がえしというネタ、です。。
正常な精神の人には受けねえか。
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(さて)
個の尊重と調和ー17日(水曜ゼミ)
深い大きなテーマだと感じてる。。
少数意見の尊重とか、大学時代に心打たれた
知的障害者の人権の尊重<a href="http://www.geocities.jp/shchan_3/itogakazuosisou.htm" target="_blank">「この子らを世の光に・・・」糸賀一雄</a>
孤島の老婆も含め誰の意見も・・。個人の意見の尊重に結果現象で
なる時もあるが、異質かあ。。
そうなる基・・ベースの哲学のこと・・。そして現実的に実現。。試行。。
ここ(個の尊重)を理解しイメージすれば、
【紺碧の空に浮かぶ白雲が見えてくる。道筋の、理解が・・・?】
何れを通るも各人の自由意志に委し、決してその人の意志を妨げないのです。(青本p23)
(青本p19では・・)各々真実の自分を知り、それぞれが真実の生き方の出来る社会を・・・」
[個」は個人・・というニュアンスよりも(個)が持つ特質という意味での
(個性)の要素をイメージする。花も木も石も、オクラも蚊も・・まあここまで書くと、口先の理解か・・ただ生き方という面を含むと、あらゆるものに
仏性があるというニュアンスを感じる。自然と人為の調和
◎飛び入りメモ
ザリガニと白い雲は、目的や念願が違うのだろう。
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ゼミの事例で口走った
●「味見せいや!」
●「自分の意志はないんか!」
●「そんなこと言ってるんじゃない!」
ザリガニの鋏を振り回すと、、ザリガニは不調和を感じで、不快になることはないだろうが
知能のある人間は気持が、後で落ち込む。
(♪)紺碧の空に浮かぶ白雲が見えてくる。道筋が、見える。
ここら辺の哲学を整理すれば、自ずと命令・上下、させる・しいる・
権力志向・否定・批判、強制・強いる・させる・・遠慮もなくなる。
ザリガニは先日の朝、オクラ収穫せずに佐藤さんとの対談に全エネルギーを使った
だがやったのは元ビジネスマンどうしの打ち合わせだったか?
「集中して取りこぼしのないようにお互い気をつけましょう」ちゃんちゃん(>_<)
前日から夢にも出て来てうなされてたのに・・研鑽会になったのかなぁ・・。
情景はよかったが(桜の木の下のオクラ畑のベンチ)
自由な職場・一人ひとり自由な人間の群れ。。発揮し合い。成りあう。
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・・・で、現実のザリガニキマタは・・
どうも、面白くない・・。
朝の6時ごろ、前日汗にまみれ、ベランダに干してあった作業用のズボンに
着替える時・・キマタ「少年」は、・・・
今月の初めの頃は、ウキウキしてた。。
やりたがりの子供が、、消滅しだした。
早朝のオクラ畑で、ただオクラをザリガニハサミで
チョキン、チョッキン・・適期のオクラ
「見ぃつけ!(^^)!」・・だけで、行け。。てた
最初の頃が、子供時代がなつかしい。
遊び呆けていればいいのに、、大人の「仕事やる」モード「仕事の出来る人に成る」
身に沁み込んだ自動回路が出て来て「出荷の袋づめ」をし、初めての「お使い」
やりたい!やりたい!・・で
「おふくろ弁当」への搬入、
(a子さんチョットはビックリするかと楽しみにしてたら淡々と対応)ガクン(>_<)
JYO店での売れ行き?点検、(余計なお世話)
大地での差別化、商品力のUPのアイデヤ・・だれも反応なし
キワメ付けは「見落としが多い!」{固い大きなオクラはいらん!」
のストップ!!
そして昨日は5人総がかりで「オクラ総取り?」
テーマ「見落とし0ゼロ!今日は総取りします!」・・
●大人の雑音が、色々発生して・・
元気にランドセル放おり出して遊びに行った・・きまた少年消滅!!
碧い空が、よどんだ埃だらけの出荷場の現実ステージに暗転舞台。
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もちろん、全部・・
頑固な老人のザリガニ木全の、ハサミ振り回しての誇張妄想ですよ。
昨日今日入った、非力なパートの老人の「自由?」勝手?にやることを
「否定非難して、だめ!」と止めるうるさい(大奥御殿おつぼね)も
CEO(最高経営責任者)板垣さんも、
COO(Chief Operating Officer)最高執行責任者?の大林さんも
CLO(Chief Logistics Officer) 物流担当役員・・日岡さんも
「えらい」「はばっている」権力指向・支配する悦びに浸る人もいません。
江口先輩が6時に来てるのに「行かなあかん!」と長靴忘れて
皮のスリッパであたふた家を出る木全はいる。
2週間ほど皆勤賞で、蓄積してきた筋肉疲労で
しゃがんだら立てなくなっている筋肉痛の木全老人がいるのだが
ベンチでコヒーとタバコで一服してるキマタザリガニ
「あいつまたさぼっている!」と見るCOO・・はいません。
【自由が顕現しているステージ(職場)】ですから・・・
ーーーーーーーーーーーーーー
(>_<)口がひん曲がってきたから・・こんどマジメニにやろう
でも・・・・これも、今の自分の姿。
※ザリガニと雲のお話は8月4日のブログから使用
※ 糸賀一雄・・<a href="http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109804066?query=%E3%81%93%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%89%E3%82%92%E4%B8%96%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%AB&status=solved" target="_blank">この子ら「を」世の光に</a>
追記
為替が100円切ってきた博打根性が刺激される。木全商店は8月中閉店にしていたが、今夜はデモ取引で復活・・19日今日はオクラ休みます。
直接的には肉体の筋肉疲労でしゃがめなくて役に立たないので・・。
研究会を設ける価値
研究会を設ける価値
(今日の結論)
●生きているあいだに、辿り着こうとしているのか。
●竹本表現を曲解引用すると
「所有がない・は理念であると言う。
所有する必要がない・は社会実態の進み方ではないかと言う。」
●世界革命実践の書を引用すると
(・・・それ・・・がわかった?ような気分?)
text
p2
(1)方法
本会の趣旨を実現するために、全世界の頭脳・技術を集合する研究機会を設け、
【それを】
実践する
ーーーーーーーーーーーーーー
以下・・ウンチク
一度削除した先週の水:金ゼミをやってみての意識上の記録を、
言葉遊びの部分を削除し、整理、思いの世界だけ、にならぬよう記録してみよう。
ーーーーーーーーーーーーーー
13日の水曜ゼミ
【「・・会」・・とか、「研究機会を設ける」価値】
※研究機会はふんだんにある。自分やその場が、そうなるかは別にして・・。
研究機会・・{会}という価値・・を見直した(気づいた:発見したと表現したいぐらい(^^♪
ーーーーーーーーーーーーーーーー
13日の水曜ゼミ
(A)「所有する必要がない・・・」キーワード
を研究?しているとき、「ダレノモノデモナイ」・・が浮かぶ。
あの頃と今、何が違うのか・・と、発言したところ・・
反応の一つを聞いて、浮かんだこと・・。
(B)理念を勉学して、体得しようと修行する・・(ケンキュウ・研究)態度と
「・・どうなんかなぁーと状態をシラベル機会を設け・・」
(そういう「仕草(態度:姿勢)」の人が寄っている社会現象・小規模で、あるが。真価を、意識している者)が
寄り、想像力や創造力を発揮する心の状態の人が、こうして見ようかと社会実践・実行する。。
※・・・・真理実践の社会活動体が、セクト的な印象だったのが広がった。
(A)と(B)の違いを感じた。
自分の実践では「金」「物」「愛情問題」・・など試みて来た。
「あんたが不幸な原因は、金があること・百姓経験がないこと・過去の人生がうまくいって来たと自信のあること」・・人と溶けない・・
と、言った(聞いた)ことがあると記憶にあるが・・
「金」・・に関してなら、放すのが正解→放さなあかん。。から始まり
金の成り立ちや地域通貨の書籍を貸してもらい、リンカを経験し、貸したら返ると思っているやろう「わからんで」という人に金を貸し、Aさんに貸した思っていたら、Bという仕組みから返済があり、Dさんに貸す時は、根抵当権設定してみたり、Eさんには、金としての返済は、放棄したり、Fさんには金は無理だが無形の見返りを期待したり・・の試行錯誤、検討してみて今に至る。
会を設けての検討は不十分だが・・。
「物」も昨日upした、伊与田家のブラックベリーとかは、所有を感じないが
ファームの、オクラやジャガイモには、所有を感じる。商品価値のない物には感じないが。
JYOIの物にも感じる・・。
「愛情問題」は、別の機会に・・・・・。
自分の経験ではないが、おふくろ弁当での事例を聞いて、研究機会{会}はいたるところにある・・と感じた。
店に来たお客さんが店番の人に8月29日午前8時半に庄内小学校まで、弁当40個届けて欲しい。
から、始まった
Aさん、Bさん、Cさん、、そしてお客さんへと、話が展開していく過程がサイエンズ研究会そのものと感じた。
もう「ここに、理想社会の端緒が、すでにある」って、感じ。
何が正解か?・・という感じでは、諦めたくなるし、自分は無理・・とか
思うが・・「会」・・という飛行機の力は大きい。
※7月2日の木全ブログ(飛行機に乗る)
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竹本さんの14日のブログを
まとめがわりに借用しよう
(前後略・・・)
「所有がない・は理念であると言う。
所有する必要がない・は社会実態の進み方ではないかと言う。」
ーーーーーーーーーーーーーー
※車の所有・使用に関して・・
大規模に「車の共用」を実践していた事例を聞いている
現代社会でのカーシェアーリングの合理的運営もテレビで知っている
それと今のアズワンnetでの試みの違い
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15日の金曜ゼミ
お勉強とサイエンズ研究(知る:この場のゼミ)の違い
自分が思うことだが、現社会生活の中での条例違反や金の制度の中での罰則は、強烈な気風。
その風の渦中から遠くにいる人は、影響(洗脳)軽度だが、矢面に、あるいは渦中にいると
客観視にはエネルギーが要る。
さらに輪を掛けて、学校教育や社会体験を、キチンとちゃんと、自分でやらなぁーと見える・思う世界では、
サイエンズモードは至難。
「会」に身を置けば、簡単の経験はあるが・・。
【偉い人:正解・・モードが、邪魔なサングラス。。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※15日の金曜ゼミで、頭脳が寄ってるのは、サイエンズ研究の前の
テキストNO5の「サイエンズ入門」のp60
第一章 人間の考え・・・「どう捉えているのか」、
第四章の(5)p156「サイエンズ研究会」の項
まで・・・96ページある。。。
生きているあいだに、辿り着こうとしているのか。
ーーーーーーーーーーーーー
●世界革命実践の書を引用すると
(・・・それ・・・がわかった?ような気分?)
text
p2
(1)方法
本会の趣旨を実現するために、全世界の頭脳・技術を集合する研究機会を設け、
【それを】
実践する