相手もわかってる+磁場

相手もわかっている。。という錯誤?

相手もわかっている。。という錯誤?

①ブログで聴き合「う」・・という文字を見ると
聴き合「い」・・だぜ!全然意味違うぜ。
と反応する。
●相手の事が(わかっている!)・・という反応。

②河村のブログの話をSさんとする。
「あの感じ・・初めてだよね」
「そうそう、・・やっと人間が始まるかも」・・と
まるで、このラーメン美味しいね。と
そのラーメンの話をする。・・かのように・・・
●相手もこのラーメンのこと、河村のことを言っている・・と
「思ってる」
自分が(思ってる)自分の脳の働きが(思ってる)(感じてる)
「感」が感に・・留まり、

♪「どうなっているんだろう」・・と知るが磁場で始まる。
 
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⑩聴き合いが実現するには

⑩聴き合いが実現するには⑩の要素
【磁場】

●自分で何とかなる!ナンテ無理(裡にかなってないノデハ)
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話し合う時のまずは自分の状態として、
否定:責めるが無い状態・・・での、聴き合いが、実現する

人と人の、状態、関係・・として、本心からの話し合い状態を描いて観た。

妄想になったが、次回水曜ゼミの宿題は、まずは
日々の暮らし=ライフスタイルの地道な検証。

●一昨夜のKさんからのメールなのに、聴き合い・・どころか
彼のやることなすことが腹立ちの対象になる昨日金曜ゼミの自分だった
例:そんな大声で演説するな!!他の人が居るのが目に入らないのか?
  K氏に気配り!目配り!を要求するのが間違いだが
  狭い空間で5グループが話し合っているのに
  我がもの顔で,,しょうもないこと演説するな(~_~メ)
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さて聴き合いが実現するには⑩の要素

それには・・
①自覚(自分の中で興っている反応)が実際では・・
②どうなっているんだろう。。という「知る営み」
③相手がいる(自分の受け取りとは別の相手がいる)
  共繁欲求(共に繁栄したいという願望)

・・・他にも「聴き合い」・・という状態が出現
そういう暮らしが日常化するには、見ていくところが、ありそうだ。
例えば、

④存在に対する考察観
  (人が生きていられるには、物心両面がある。)
この時の物・・という概念には自然なども入り、このような見えるモノと表裏一体で
精神心が存在している。主観感の入らない「その物」もありそうだが。(これも見え方)●無いと「オレオレ詐欺病」

⑤人の心を構成要素とした経営
(三人以上存在すると社会と云う観念があるようだが。一人であっても社会的存在)
だから、そこには協働行為が顕れる。夫婦:家庭:でもあるが人数が多くなると
そこを運営する経営するそこの人の心を構成要素とした仕組みが要る。自分の中)●無いと「ベキネバ病」

⑥自由な変身・変わり身・変化・変遷:心変わり:様変わり。
●無いと組織の固定化上下感偉い人が出現

⑦自分も含めた個の尊重。主体性

⑧人間らしい人間性の高さ・欲求の強さ(熱願願望)
上記の七つが実現していくエネルギーの根底には、人間として生きようとする欲求

⑨上記の八っが、本来が実現するには、人格が高く、志の強い見えてる人見据えてる人が要る
 既成の観念の教祖でもないし、民主主義的主体性でもないのだが、
 横一列のビックネーム・・というか。

【磁場】

磁場(エネルギー空間)既成言語で云えば文明というか流行というか、
そこにいると、そうなっっていくような空間。言語や思想だけでなく芸術や文化、
行為全般に変化を与えるような、男女の情感や人と人との交流感性。。
今、名前を付け、顕れている、こどもの家やスクール、JYOIにとどまらず
まだない芸術村や精神世界の分野、目に見えない文明を次孫に残す。

※こうやって書いてみると
知的革命私案(一)山岸 巳 
のパクリ・・で、本気度が、疑われるが。。。
まま、今、こうだと。。残して置こう。