オレオレ詐欺の消滅

2015/4/6

2015年66才の、四分の一期間が過ぎた。後、何年健康寿命が行けるやら。
ちょっと整理しておこう。

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自分自分と言っている【自分】が誤認識であることを知り、体感する。

 オレオレ詐欺状態からの、離脱。

そうなるには、三っの自分に、整理して考える。

③未来の人と人の間柄・関係を描く・・その時の自分とは

②過去の自分・・を、見直す。

①今の自分を見る(観察・考えるも含む)

※まぁ〜①も②も③も、今の自分の考えなんだが・・。

その方法は、・・様々な頭脳が寄る機会を設け、研究し、
それを実践する。

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以下は・・ウンチク。

②今の【自分】・・・・・・・・・・・・・・・

 が、いろいろ思い(反応)成す(行為)、、、をしている。
 うれしかったり、不満に思ったり、時には、怒ったり・・・
 日々、気分が、ブルーになったり、ハッピーになったりする。。
 大概のことでは、強い反応は、出ないが、
 【金】と【情】・・には、ゆさぶられる。

 ○4月3日金曜日午後9時、米国雇用統計の発表では、家一軒分評価損が出て、
  月曜日今現在も回復せず・・ブルー。
 
 ○66歳にもなってるのに、自他の独占欲的な愛情問題(小愛)感情 には、
  気分が千々乱れる。
    ※他・・といっても、自分が、そうみえるのだろうが・・。


 こういう、成長過程(家庭・学校・社会・経験で身に付いた反応回路や知識考え) が、詰まっている。

  (代表的な観念・思い・感覚)

  ・キチンとチャント・・がいい。自分のことは自分でやる
  ・仕事のできる人が評価が高い・・いい
  ・おかげさまで。。せいで。。責任・権利・義務
  ・先立つものは金・・とは、見えないが、
    4月1日からは、牛乳はじめ、諸物価が値上がりして、ライフストアーの
    維持運営費用も嵩むだろうと。。いう面もある・・と見る観念
  ・汚い・きれい・・おいしい・・も含め・・様々ある
 

 ①過去の【自分】・・・・の残渣(さ)

上記したような、比較競争観念や損得感情、自他の区別、

   
  
  こういう過去の残渣もありながら、今の【自分】・・には、
  本来・・とか、「もっと快適」・・を勉強したり
  経験したり、している自分もいる。

  また、権利や義務・責任・感謝・約束・・より、もっと快適な間柄
  やりとりを経験・体感している・・今の【自分】・・・・がいる。

これが、体感できるには、理解も、人も、技術も、環境が要る。


 ③未来の【自分】・・・・への道程が、見えるかい。木全君?
   未だかってない未来の【人】と【人】の関係・・は?

  この道程を歩くには、いろいろなポイントがある。道具というか
  犬小屋を作るのにカナヅチやのこぎり、釘や木が要るようなもんだ。

  例えば、主な異文化感覚を挙げると
、・・

  ・【自分】の思いは、思いとして、実際の方を見てみようとする。
  ・Aさんが、そう言った・・と成っているが、自分が聞いて判定したことでは
  ・「花見に、一緒に、行こう」・・と言う、
    言うとやるという行為は別・・・?とか

  ●【自分】・・【自分】・・という言葉を使って、表わしている観念が
   未来人では・・おそらく変わっている。
   【自分】・・という言葉もなくなっているのでは・・。
    
         =オレオレ詐欺の消滅=

   殿様に忠義を尽くす・・とか、上士が来たら、下士の坂本龍馬は、傘をすて
   ぬかるみ道に白袴で、土下座するという行動もなくなる。
   昨年から?韓国でも不義蜜通罪がなくなり、
    日本でも、明治時代には、おはぐろが、無くなった・・。

   だが、先月、国会答弁で安倍首相の口から「我が軍」という言葉が発せられ
   さほど大騒ぎにならなかったり、軍隊の復活
   姦通罪は無くなっても、独占的な愛情小愛観念は根深い。未来の人は大愛か

同じように過去の【自分】今の【自分】が、持っている
自分・・・という観念が、変化しない限り、未来人の持つ
個人・・という観念は、生成されない。・・・のでは・・。

【自分】という観念が、自分だけによって成り立っているモノでないことを
知り、実感する。
オレオレ詐欺状態・・だまされていること、誤認識をしり、人と存在している体感
を、重ねる。そういう暮らしをする。

自戒・要注意・集団ヒステリー

報復の応酬・憎しみの連鎖

イラク国に対する空爆・・その他

ニュースには、事欠かない。

一方、昨夜、8日日曜日

第二次世界大戦の時の、日本が、フイリピンの

マニラ市街戦」=(憎しみとゆるし)を見た。

このNHKのスタッフさんたち、今後も続きますように・・

キリン大統領が、妻や子供たちを市街戦で殺されながら

戦後108人の戦犯を日本に送り返す経過を、ドキメンタリー

したてにしていた。保存番組の一つだ。同じ日に放映された

NHKスペシャル「消えた子供たち・・」これも心を刺激した。

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この一週間前の土曜日と、月曜日

関心が共通するのではないかと思う人たち100人前後が寄り

下記のようなテーマを考えた、終わったあと、接点のある何人かに

どんな考えなのか、聞いてみた。記録に残しておこう。

ただ、気になるのは、正解があるという考えが、集団として

表層化すると、暴徒と化し集団ヒステリーになる・・という

自分の考えが、自分の中にある。・・・という状態。

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問1:このコミュニティの目的              (2015年2月)no1

 

「日本と云う今の国家の目的」・・・どう見えているのか

イスラム国の目的」

ガイドブックをつくるわけではなく

今、
(自分の人生の目的・自分が描く社会の目的)・・・どう考えているのか。
・・・自分の日々の実態は・・・・。

 

と、自分に問う・・たから、老い先短い人生

常日頃日常的に考えていることだからすらすら、今、の考えを

言葉にした、

問1:アズワンミュニティの目的 
:安心な人・社会を創る。
:人が人ととして生き合える
:人と人との本質的なつながりの実現


問2:アズワンコミュニティライフ
:心地よい暮らし
:家族のような塩嶺気兼ねない暮らし
:安心して暮らせる生活
:検討生活を基盤に、人が自由開放へ向かう暮らし
:自分の考えを放しながら暮らす暮らし
:人と人(地球)との本来的な実践
:安心して委ねられる社会で自分らしく生きる


問3:アズワンコミュニティの基本
:なんでもあり
:自分を知る・人生を知る・社会を知る
:人間らしく・親愛の情・本来(実際)に沿った生き方
:一人一人を尊重する・人にも社会にも束縛強制がない・一切の対立がない


問4:アズワンコミュニティの運営機構
:決めるのは俺だ
:こんなのがあったらいいなぁ~を、心が動いた分だけ形にしていく
:やりたいだけやる
:なんでも持ち寄り、よく検討し、自由にやってみる


 
問5:アズワンコミュニティの経済機構         (2015年2月)no2
:囲いなし隔ての心が低い
:心が動いた分だけ、お金も心も融通されていく
:その人らしさが発揮し、必要なものが自由にえられる





問6:サイエンズをやさしく表現すると
:{~~かな?}
:0ゼロからの観察と検討
:知性の発揮
:固定しない本質(事実実際はどうか)
:そのことに興味関心が、自らの中に湧き、ドキドキ・ワクワク、
心の底へ知って行こうとしていく
:人とは何かを・・探求
:人を知り、人間らしく生きる
:純な心が動く・情が機能する・


問7:サイエンズスクール
:自分の脳から外に出る機会(思いの世界から実際の世界に)
:人の持つ探求心(はてな心)に気づく
:人に成っていく場
:自分を知り、人生を知るためのセミナー
:本質的、本来的なことをさぐり、それにそう生き方への変換
:人(自分)を見つめなおす

問8:サイエンズ研究所
:専門的に研究し、外へもたらす場
:全ての知能が寄り、人が人として生きる社会を「創造する
:本質を探究し、人と社会の本来の姿を明らかにする。
:人、本来を解明する

文藝春秋「2015年新年号ー永久保存版」

文藝春秋「2015年新年号ー永久保存版」・・・

確かにタイトルに銘打っても、不足なし。


 930円支払ってもよし!

まぁ〜、実際は、友人女性のリビングの机の上に、あった本。
タダで手に入れたもの。

無駄使いをあまりできないと思い込んでいるA子さんが、このような雑誌を、新刊で
買ったというのも以外だったが、

高倉健ー病床で綴った最後の手記」・・・という見出しに興味持った。

彼の手記は、文筆家でもないせいか、つたないモノだったが、

それに続く沢木耕太郎高倉健との絡みの文章は、読ませせる内容展開だった。

そして、それ以外の記事も、

まだ、読んだのは、見出しだけのものが大半だが、

文芸春秋社・・たいしたもんだ!

インターネットのお手軽文章に慣れてきた最近の自分には、
各々の、人間の知的作業・・の、重みを感じた。

        知識人恐るべし。

今月号も買ってみようかと、思う。文芸春秋さんでした。

出版社協会から20年勤務の表彰状を。壁に飾っていた営業マンとしては

おもわず、【生き残れよ・・・!文芸春秋社!!」

・・・しかし、もう若者は読まないだろうな。

おれも、最近視力が衰え、新聞を手始めに活字文化と無縁の日々を送り、
日曜日のCBCテレビの「サンデーモーニング」でお茶を濁してる。

怒り

2015年1月度 マイライフミーティング(毎月第二土日)
月に一度、自分の内面に関心のある人が(大体20人前後)が寄り、語る。
自分は、日常起こる様々なことが、自分の捉えたモノであるにも関わらず、
自分の中のことという自覚なく、相手のことや、外のそのものの事・・として、
認識して、

①相手が、ひどいことをした、信じられない行為を行った・相手が悪い!
②交差点を直進してくる危ない車!右折を待とう!
③この漬物は腐っている!!このラーメンはまずい。

・・と暮らしているが、・・・???どうなんだろうと振り返る時間としている。

43歳で体を壊すまで(胃潰瘍⇒顔面神経麻痺⇒糖尿病)
人と競い合い・闘い・・あいつは使い物にならない・・として
自分が使い物にならない営業マンとすて、排除されないように
気を使ってきた自分としては、対人的な心の状態が、常に闘いモード
だから・・・これは、やめようと・・心身のやすらぐ暮らしをしようと
切り替えた。

今日のミーティング参加者の一人が
 ※大体この会には、厚生年金を払っている人は来ない、税金さえも払っていないの
  では・・ないかと思う・・隠遁者の会・・と思っている。ので現役の人の参加は
  珍しいヽ(*´∀`)ノ

Aさんが「給料は、我慢料だ」・・みたいなことを言っていたように自分は思うが、
まさに(耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、我慢する引き換えにお金をもらってい
る生活)だった。それで子供を養い、家を建て、食料を採集して、文化?を堪能。

その43歳以降は「あほらしいこんな生活は・・」と、
ドロップアウト・・というか、アップなのか、現実的な事柄は
活動を旧来観念をもったままやることになるので
できるだけ直接はやらない・避ける生活を送っている。

しかし、日常的な活動(思い成す)事を、一切やらないでは暮らせないから
最小限の身近な人との暮らしに絞っている、金稼ぎも、パソコンの画面を通して
やれる外国為替や株式取引に、している。

最小限の、気の許せる・好意を感じる人、同じような感覚の人に絞っているつもりだ
が・・・そうは、いかない。なぜなら、

【自分と感覚に近い人】・・・だけで、暮らすわけにはいかないからだ・。。

今回、久々にやってしまった・・「怒り心頭に達する」・・というやつだ。

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以前「鈴鹿市駅事件」・・というのがあり、「別に・・」と反応する生き物に、
かれは人間じゃない、研究材料としては興味あるし、非常識な言動を行う。。
先生・尊師。。として、関わろう・・そういう価値ある貴重な生き物として、
接して、日常的生活(旅行)や仕事(共同事業)は、」やらんとこう・・。
と決めていた。

 ところが、ここ3年ぐらいか、非常識な知識哲学を語るが
日常生活では、俺の常識にかなり近いことをやるように、なっている・・と
【油断】してしまった。

つい気を許していた。。今回、俺の常識では考えられない
想定外のことをした。勿論、人間ではない
ゴキブリとしては、彼の中でツジツマの正当なことで・・。


Aさんもおかしいと言っていた。。と僕が言ったら
Aさんに確かめに行って、「私はそういってない」と言質を取って
鬼の首でも取ったように「自己の正当性」を主張した。

ほとほとあきれた。

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2015年1月度 マイライフミーティング
2チャンネル的ぶろぐ

66歳になってるのに、ガキみたいだと、思うけど・
公表しておこう。さらに前に進むために・・。

●腐つた漬物
そう判定するのは、自分の感覚だろう。

それは、自分の感覚判断・・という十分な自覚?の上

それを食べるか・・どうかというテーマが、ある。

・・・・のでは・・。


●行けるかな?と交差点の真ん中で
右折しようとして待機しているとき・
暴走してくる直進車がいたら

それは、自分の感覚判断・・という十分な自覚?の上

行くか行かないか?アクセルをどうするかという
・・テーマが、ある。

・・・・のでは・・。

彼のことは【尊師】として、あがめ
検討会などでは、ご高説を拝聴し、参考にするとしても

旅行や共同事業など、を彼と、快適にやれると、思い込まないよう心して
おこう。彼の言動に関しては
3年前の鈴鹿駅前事件「別に」の言葉を聞いて
思い知ったはずだが・・・・・。。。。
※その後も・・数々・・。

彼のご高説感覚ではなんらおかしくないことが

自分感覚では、受け入れられない行動である・・ことを心に止めて
距離をおこう。

●最近少なくなってきた、戦闘モードのスーツが、復活したが
自分はそういう【鎧スーツ】を持っているものだから、しょうがない。

昨日のブログの原文メモ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
老人になって・・第二章

1971年以降「変動為替相場」の社会・・に生きてると書いた。
これは、自分の見解・・思いなんだろうか・・?
今日もニュースでは、発泡酒の酒税をあげて、ビールの税率を下げる。とのこと、
たばこ税や相続税も変更する・消費税も変化する。電気代金も上がる。
これらは、私個人が【思うこと】・・なんだろうか。
確かに、知らなかったら感じないことである。
感じない・そう思わない・知らない・・・そうであっても、今の空気を吸うように、
その人の【思い】に、関係なしに、降りかかってくる。空気を吸ってその影響下に生存
している。。これは、【事実】か・・・?
個人の認識【思い】は、新しい情報が入れば、コロコロ変わるだろう。人によって違う
だろう。しかし、そうなる元の【事実】は、あるだろう。そこから観方・考え・感覚が
発生して・・そうなると。「個人の固有の認識」であり、【思い】となり、コロコロ変
わる。
人の繋がりの見え方も、「類的人間」とか「一体」とか「個々別々・個々人主義」とか
、色々聞くが・・全て、個人の見え方であり、そのような観念とは違う異次元の世界の
存在として【事実・実際】が、あるのだろう。・・・こう書いているのも、わたしの認
識でしかなかろう。

●さて、変動為替相場体制下。わたしという生き物は、食料を得るのに、弓矢や、やり
、刀でなくて、「貨幣」を、用い、草原でなくて「スーパー」で食料を得ている。

名古屋で暮らしていると、カキやりんご、ぶどうやお米は、全部スーパーで買う。
ここ鈴鹿の食卓には、りんごや柿、ぶどうが、豊富にある。みな、直接には貨幣を払わ
ず目の前にある。。毎日お店で買う甘いケーキの代わりに、好物のとろけそうな柿を食
い過ぎ、ぶどうを食べ過ぎたのか、先日から胃が痛い?
一個200円払い購入する、スーパーの柿なら、見てくれも味も、ある程度あるが、目前
の下記は、味はバラバラ、見かけも、店頭に並ぶ柿とは違う。
AさんやBさんCさんが、知人の庭先・土地から、「イタダイテ」来たものだったり、Eさ
んが、了解なしに「イタダイテ」来たものが、食卓に並んでる。

今日の夕食。三人で食べたが、お金を払った食料はアイスクリームと調味料のマスター
ドぐらいのものか。ハンバークも魚の煮物も小松菜のお浸しも・・全部直接には、お金
を払って交換経済で手に入れたモノではない。。「ライフストアー」というスペースに
、届いたものだ。

このお金が介在しない空間でも、空気のように自然界から手に入れる柿などの贈り物は
ともかく、インスタントコヒーや歯ブラシ、牛乳、電球、しいたけ・・などは、どこか
の段階で、貨幣経済の交換社会の中で、入手したもの。かって、「お金のいらない・な
かよい・たのしい村」の試みを見たことがあるが、最盛期には、そこで暮らす何千人も
の人が、お金のやり取りをせずに暮らしていたが、それらが、提供される過程では、貨
幣交換経済から、無縁ではなかった。

ここのライフストアーと何が、違うか?・・というと、そこを利用する40人弱の人が、
貨幣交換経済社会の中にいながら、【それ】を、調べ調べ・・しながら、利用している
ということか・・。

ライフストアーもヤマギシの村も貨幣交換経済社会の中で営まれているのは【事実】と
言えるのか?

これを書いているのは25日午前3時20分、円ドルは108円20銭・・ここの取引で得た利益
の一部をライフストアーの運営に協力している、知人の庭先で柿を収穫したり、おふく
ろ弁当という会社の調理場で、ハンバークを、作って提供している人と一緒かな?

●貨幣交換経済社会の中に、モロ暮らしていると・・。

「ありがとう」「すいません」「ごめん」「・・してもらった」
「やってあげた」「お手間をかけました」

が日常語であったり

金を払ったのだから、こういうサービスを提供されるのは当たり前
「なんだ、この腐った柿はぁ・・」と腹を立てる。

もしくは、孫が肩をもんでくれても、見返りを払いたくなる。

それを調べ、どの方向が快適か・・人間らしいか?も調べず。
より便利効率(冷暖房)・より豊か(高級車)・・それを快適とする。

●検べ研究する

貨幣交換制度社会で個人の貨幣があるかぎり
それを守る為の権利義務・道徳・法律・マナーが、必要となり
会社では上下の役職が、必要となり、権威・権力が発生し
えらい人・えばる人の意向に、さからう人は、排除されて行く。


常識はこうだ!と・・それに適応する生き方を、する。


●「好き」というのも怪しいもの・・??

66歳になっても、朝8時30分、日経ラジオの今日の株式展望の番組が終わり、9時から
日本株式市場が開くまでのひと時、子犬の散歩にマンションを出る、
階段を下りると、
右手に行けば、登校するミニスカートの女子高生の集団とすれ違うコンクリート住宅道
、左手は公園や畑があり犬の散歩糞尿には、適している。
思わず女子高生の生足を見たくなる。。

66歳・・老人になったからこそ・・若さに惹かれる、若い男には対抗心を燃やし、若い
女には無条件で、イイ!となる。「ふけたなぁー」と言われると無表情となり、「若く
見える」と言われると、ニコッとする。

一夫一婦制度下にいながら、ほかの女性に目が行く・・困ったことなのか?
人とは本来そういうものなのか・・今の社会制度では、褒められたものではないし、
トラブルを起こす。

●思ったコト。。はスロー巻き戻し、一時停止しないと
あの人はおかしい。嫌いだ。そうなら止めておこう。。。と思う時には、
反応を更に上乗せしてストーリーを新幹線のスピードで作った時には、
そもそも最初は、ナニを見て、聞いて、メールなら、ナニを読んでの、
スタート時点まで、巻き戻さなきゃ・・。妄想リニアーカー走行になり、脱線する。
実際は雨が降ってるのに、「いい天気だ!」と歩き出すようなもの。。

この一時停止に戻るくせ、そして、俯瞰する。これは、10年以上前に、鈴鹿の検討会に
参加した、今井亜子と八重樫聡美から最初に聞いた言葉だが、癖となるには「見ている
」状態が、ナニをどうやっているのかの理解と、そうしようとする気持ち、日常的な練
習が要る。もう10年以上経つが、サボっている。

<img src="http://www.scienz-school.jp/blog/sb077/img/img96_file.jpg" width=

f:id:kimata34:20141013193024j:plain

   ■-------------------------------------------■

●人と人との関わりわ、物や形・行為となって現れる。

その時、貨幣交換社会の空気の中に存在している自分だが
【金】しか、見えないのか(損得計算・損得勘定感情)
人の気持ちが感じられるか、見えるか

●昨日、上の階のAさんの所にハガキを持って行ったら、たい焼きに代わった!
うれしそうにニコニコして部屋に帰り、「たい焼き食うかい」・・とBさんに
声をかけた自分を見る時、なかなかのもんだった。自画自賛ヽ(´▽`)/

貨幣価値しか見えないヤッ。貧しいよね。かといって、貨幣価値の世界の色も交じるよね。

●人間の開放には、技術がいる。方法がある。
検べ研究した結果(その段階の過程だが)
従来既存の感覚とは、異質の世界が現れる(自分の心の中に)
そこから見る現実の模様には、今まで見えなかった【色】
景色が現れる。。

現実が根本的に変わる


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●最近典子さん経由だが、谷藤さん作成の杉板のテー

ブルの上に、柿やりんご・ぶどう・栗・りんご・玄米のコシヒカリが並ぶ。今日は、漢方の胃薬や、たい焼きが、乗っている。貨幣交換制度社会の中で生息しているのだが、

直接的な貨幣のやりとり、何かのお返しで、ここにあるわけではなさそうだ、少なくと

も、本人達の意識には、上がっていないと思われる・・それを。貨幣交換制度社会下の観念で、木全は、検べている。


●木全・66歳誕生日の名言??

【私は、「物で生きてるのでなく、心で生きている」・・


●{お金}に関係せず・・
国際的な物資の移動にも関わらず、(ガソリン・小麦他ありとあらゆる物資)を
使わず、自給自足で、現代社会と孤立した共同体を営めば、

【お金】さえも、商品となった現代社会、とは無縁で生きられる。・・のだろうが?

変動為替相場
1971年8月15日(木全23才の時に)・・・・始まる・・から、
無関係でいられるだろうか・・。。

●貨幣交換経済社会の中に、モロ暮らしていると・・。

「ありがとう」「すいません」「ごめん」「・・してもらった」
「やってあげた」「お手間をかけました」、貞操も含め「守る言葉」

が日常語であったり

金を払ったのだから、こういうサービスを提供されるのは当たり前
「なんだ、この腐った柿はぁ・・」と腹を立てる。

もしくは、孫が肩をもんでくれても、見返りを払いたくなる。

それを調べ、どの方向が快適か・・人間らしいか?も検べ研究もせず。
より便利効率(冷暖房)・より豊か(高級車)・・それを快適とする。

ますます溶け合いにくくなる
混浴の露店風呂で背中流し合いたいのに・・・違うか/(-_-)\
でも・・
でも、守る心境からの開放次第ではこうなるのでは。。

●検べ研究する

貨幣交換制度社会で個人の貨幣があるかぎり
それを守る為の権利義務・道徳・法律・マナーが、必要となり
会社や共同体には、上下の役職が、必要となり、権威・権力が発生し
えらい人・えばる人の意向に、さからう人は、排除されて行く。


常識はこうだ!と・・それに適応する生き方を、する。

おれは、あと5年・・どうする。


●「好き」というのも怪しいもの・・??

66歳になっても、朝8時30分、日経ラジオの今日の株式展望の番組が終わり、9時から

日本株式市場が開くまでのひと時、子犬の散歩にマンションを出る、
階段を下りると、
右手に行けば、登校するミニスカートの女子高生の集団とすれ違うコンクリート住宅道

、左手は公園や畑があり犬の散歩糞尿には、適している。
思わず女子高生の生足を見たくなる。。

66歳・・老人になったからこそ・・若さに惹かれる、若い男には対抗心を燃やし、若い

女には無条件で、イイ!となる。「ふけたなぁー」と言われると無表情となり、「若く

見える」と言われると、ニコッとする。

一夫一婦制度下にいながら、ほかの女性に目が行く・・困ったことなのか?
人とは本来そういうものなのか・・今の社会制度では、褒められたものではないし、
トラブルを起こす。
75歳東京の田園調布に住む病院の理事が、20代の奥さんを散弾銃で殺し、自分も死んだ

そうだ。裡に適わないことをやると、あの世でも、トラブってるだろうな。

●思ったコト。。はスロー巻き戻し、一時停止しないと
あの人はおかしい。嫌いだ。そうなら止めておこう。。。と思う時には、
反応を更に上乗せしてストーリーを新幹線のスピードで作った時には、
そもそも最初は、ナニを見て、聞いて、メールなら、ナニを読んでの、
スタート時点まで、巻き戻さなきゃ・・。妄想リニアーカー走行になり、脱線する。

実際は雨が降ってるのに、「いい天気だ!」と歩き出すようなもの。。

この一時停止に戻るくせ、そして、俯瞰する。これは、10年以上前に、鈴鹿の検討会に

参加して、九州に戻って来た、今井亜子と八重樫聡美から、旅先の九州の地で、
最初に聞いた言葉だが、

癖となるには「見ている」状態が、ナニをどうやっているのかの理解と、そうしようと

する気持ち、日常的な練習が要る。もう10年以上経つが、飛躍的に進まない原因は・・。

文頭一人誕生日・・か。